免疫力の増強やガンの再発防止のため漢方薬を服用をされている方が増えつつある。中国では、ガン検診が普及している為、ガンが見つかった時点に進行ガンが圧倒的に多く、なお、健康保健を持っていない方が多い上、抗ガン剤を使えない(高価なため)事情があるにもかかわらず、実際の在命率・延命率はさほど変わらない。というのは、中国ではガン治療に手術、抗ガン剤、放射線と並んで漢方薬は必ずと言っていいぐらい使われている。
特に末期ガンや抗ガン剤・放射線の治療ができないケースを重要視されている。中国漢方でのガン治療に3つの柱がある。
1つ目は、お馴染みの免疫力を高める補法で、シベリア霊芝(チャ−ガ)や冬虫夏草のほかに西洋人参(香西洋参)、オウギも大変良くよく使われる。特に末期ガンには体力の保護に西洋人参はおすすめです。
2つ目の柱は、ガン細胞の増殖を抑えたり、ガンの新生血管を破壊したり(ひょう量攻め)血行を改善して、免疫活性物が到着しやすくする活血化オ法で、田七人参、三稜、ガジュツを始めとしたもので、なかにも特に田七人参は脚光を浴びている。田七人参は活血化オ法だけになく、鎮痛作用も優れて、ガン性疼痛に単独でも、もちろん、麻薬系鎮痛剤(モルヒネ)と併用すれば、かなりの鎮痛剤減量が可能となる。
3つ目の柱はガン細胞から分泌・放出された毒素の(ガン性ホルモンとも称す)をやっつける清熱解毒法で、白花蛇舌草・半枝蓮などは有功です。特に白花蛇舌草は欠かせない存在で、日本にも最近やっと輸入されるようになった。どちらにも偏りなく、バランス良くこの3つの柱を立てれば、ガンも恐ろしいものではなくなるでしょう。 |