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ドライアイ(目の乾き、かすみ目、疲れ目、目の充血、目の熱感等など)

➀パソコンやテレビの見すぎで乾いた状態になるのは、目の使いすぎで栄養が行き届かない事によって起こります。
➁過労やストレスによって肝に熱が生じ、その熱が目に現れ、充血や目の乾き、かすみ、疲れ目などの症状が起こります。漢方ではそれらの症状の改善には菊の花・クコの実などが用いられます。漢方薬では杞菊地黄丸瀉火補腎丸などが用いられます。


 パソコン画面やテレビの見すぎ、ゲームのやりすぎ等で目が乾いた状態になるのは、目の酷使により栄養・滋潤作用が低下し、栄養が行き届かないことで起こります。また仕事、その他でストレスが続くと、肝に熱を生じ、それが目に現れ「目が乾いたような状態、かすみ目、疲れ目、目の充血」等のドライアイの症状が起こります。
 中国漢方では、「肝は目に孔を開く」といわれ、肝の具合は目に現れ、また「肝は腎に養われている」といわれており、目の症状を治すには「目」に栄養を与え、肝を補強し、さらに肝を補強するために「腎」を強めます。症状として、疲れやすく、顔・手足のほてり・熱感(特に午後)、尿量減少、多尿、喉や口の乾きがあるもの次の症状。・・・かすみ目、つかれ目、のぼせ、頭重、めまい、排尿困難、頻尿、むくみ、足腰がだるい、舌の苔が少ない、舌の色が赤い等がある場合は、肝腎陰虚といわれ、肝と、肝に影響を与える腎を補う杞菊地黄丸が、熱症状が強い時には、瀉火補腎丸などが用いられます。



このページは大森薬局 大森 篤が担当しました。
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